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2025年12月21日

JAPAN IMPACT ECONOMY EXPO 2025 に参加しました

— 社会的インパクトとDXの実装を示す取り組み —

2025年12月10日〜12日、Robo Co-opは Global Impact Sourcing Consortium(GISC) の一員として、JAPAN IMPACT ECONOMY EXPO に参加しました。

私たちは、単に登壇や出展を行うためではなく、社会的インパクトとデジタルトランスフォーメーション(DX)が、実際のビジネスや現場においてどのように共存し、機能し得るのかを具体的に示すことを目的として、この場に臨みました。

◆人とテクノロジーを切り離さないDX

Robo Co-opでは、テクノロジーだけ、あるいは人だけを切り離して考えることはありません。

人とテクノロジーの両方をエンパワーする仕組みを設計することが、私たちの出発点です。

私たちは、シングルマザーや難民の方々や社会的に不利な立場にある人々に対し、 リモートワークや持続可能なキャリアにつながる実践的なデジタルスキルを提供しています。

そして、その人材を AI、オートメーション、テスト自動化、QA、DX推進、デジタルオペレーション といった、実際のビジネスニーズと結びつけています。

◆Robo Co-opの取り組み

▫インクルーシブなデジタルスキルトレーニング

Robo Co-opでは、世界的に需要の高いオートメーションやAI関連スキルを中心に、構造化された学習プログラムを提供しています。

Global Gateway Program を通じて、最短3か月で実務に直結するスキルを習得できる点が特徴です。

抽象的な教育ではなく、実践重視のハンズオン型トレーニングにより、具体的な仕事の機会へとつなげています。

▫コミュニティベースのグループ学習

参加者は少人数のグループで学び合い、スキルだけでなく、信頼関係や社会的つながり(ソーシャルキャピタル)を育んでいきます。

トレーニング修了後には、自らがトレーナーとなり知識を次世代へ共有することも可能で、コミュニティは内側から持続的に成長していきます。

▫企業とのリモートプロジェクト参画

育成されたコミュニティメンバーは、DXプロジェクト、オートメーション導入、QA・テスト自動化などのデジタル業務にリモートで参画します。

企業にとってはスケーラブルで信頼性の高い人材確保を、個人にとっては実質的なキャリア機会を生み出しています。

▫Pay-It-Forward型奨学制度とインパクトソーシングモデル

Career Impact Bond や Digital Impact Sourcing といった仕組みにより、学習者の参入障壁を下げながら、 企業が持続可能な形で多様な人材と協働できる環境を整えています。

また、地域や国境を越えた人材活用も可能です。

◆EXPOを通じて得た確信

今回のEXPOを通じて改めて実感したのは、テクノロジーの本質的な価値は自動化そのものではなく、機会への障壁を取り除き、人の可能性を広げ、より包摂的な未来を築くことにあるという点です。

多くの対話や問い、そしてこれから共に取り組むパートナーとの出会いから、大きなエネルギーを得ることができました。

DXの推進やオートメーション戦略を検討されている方、またテクノロジーを通じて本質的なインクルージョンを実現したいとお考えの方は、ぜひお話ししましょう。

世界には、すでに貢献する準備が整った人材がいます。

Robo Co-opは、その可能性を育て、広げ続けています。

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