Robo Co-opのメンバーであるSuzanとDimは、1月30日にオンラインで開催されたJ-FUN(日本 UNHCR・NGO評議会)の会合に参加しました。J-FUNは、難民保護と人道支援に従事する団体が自由に参加できる開かれた全国レベルのフォーラムとして2006年に設立され、30団体以上が参加しています。
同会合では、昨年12月に実施されたグローバル難民フォーラム進捗レビュー(Global Refugee Forum Progress Review:GRF-PR)に関する報告・振り返りセッションが行われ、SuzanとDimはRobo Co-opの経験を共有しました。
セッションでは、GRF-PRを通じて見られたプロジェクト単位の支援から、スキル、法的アクセス、金融・デジタルインフラを含むシステム構築への転換や、難民が「支援の受け手」にとどまらず、知見と実践を持つ担い手として参画することの重要性について紹介しました。
また、Robo Co-opが取り組む難民主導の経済的包摂モデルや、日本企業との協業、海外パートナーとの連携についても共有しました。
また、難民当事者としての国際会合の参加経験を踏まえ、「意味のある参加(Meaningful Refugee Participation)」は、単に発言の機会を設けるだけでなく、声が確実に届き、尊重される場の設計が不可欠であることが強調されました。
今回の振り返りを通じて、コミュニティとして共に前進していくために、協働の重要性、継続的な改善、そして知識共有の価値が改めて強調されました。
貴重な交流の機会をいただいたJ-FUNの皆さまに心より感謝申し上げます。Robo Co-opは、今後もこのような知見共有の対話を継続し、さらなる連携を進めていきます。