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2026年05月27日

Robo Co-op、UNDP DigitalX 3.0カタログに「Robo Lab®」が掲載

※ 日本語は英語の下部にあります。

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Robo Co-op([正式法人名:Needs confirmation])は、同社が運営するサービス・イノベーションプラットフォーム「Robo Lab®(Innovation OS Without Border)」が、国連開発計画(UNDP)のDigital, AI and Innovation HubがUNDP DigitalX 3.0の一環として公開した国際デジタルソリューションカタログに掲載されたことをお知らせします。

DigitalX 3.0は、日本政府の支援のもと、テクノロジーを通じて人間の安全保障の向上と社会課題の解決に貢献するデジタルイノベーションを世界から集め、紹介する取り組みです。

今回のカタログ掲載により、Robo Co-opの取り組みが国際的な文脈において紹介されることとなりました。

◆Robo Lab®とは

Robo Lab®は、Robo Co-opが日本を拠点に運営するサービス・イノベーションプラットフォームです。

デジタルスキルの習得機会が提供されるだけでは、経済的な参加につながらないという課題認識から生まれました。

本プラットフォームは、ピア(仲間)同士による学習、有償プロジェクト実務への参加、そして協同組合メンバーとしての参画を組み合わせることで、難民・避難民がデジタル経済に参加するための実践的な経路を提供することを目指しています。

メンバーが携わる実務領域は次のとおりです。

▫AI研修・AI統合支援

▫ITコンサルティング・デジタルオペレーション

▫自動化・AIエージェント開発

▫国際リモートコラボレーション・インパクトソーシング

▫QAテスト・バックオフィス支援

インパクトソーシングの枠組みを通じ、世界のデジタルサービス需要と難民の専門的スキルをつなぎ、技術習得・就労経験の蓄積・収入創出・デジタルプロフェッショナルとしての社会参加を支援します。

◆難民と共に、難民のために築く協同組合モデル

Robo Co-opのアプローチの中核にあるのは、難民メンバーが主体的に参画する組織設計です。

Robo Lab®は難民のために設計されるのではなく、難民メンバーとともに、難民メンバー自身によって運営・発展させられていくことを重視しています。

メンバーは少人数のグループで共に学び、実際のプロジェクトで協働し、やがて新しいメンバーへの指導・メンタリングを担うようになります。学びと仕事とリーダーシップが一体となった循環的な仕組みです。

このモデルは、避難民が直面しやすい課題——公教育へのアクセスの制約、公認資格の取得困難、言語の壁、就労機会の限界——を軽減し、

より包摂的で持続可能なデジタル生計の構築を目指しています。

◆デジタルイノベーションによる人間の安全保障への貢献

Robo Co-opは、デジタル経済が世界規模で拡大していくなかで、難民・避難民コミュニティが取り残されるのではなく、貢献者・イノベーターとして、そして未来のデジタル労働力の一翼を担う存在として認められるべきだと考えています。

今回のUNDP DigitalX 3.0カタログへの掲載は、難民主導のイノベーションと包摂的デジタル経済の実現に向けた、Robo Co-opの歩みにおける重要なマイルストーンです。

◆今後の展開

Robo Co-opは今後も、企業・政府・自治体・NGO・国際機関とのパートナーシップを通じ、Robo Lab®のインパクトソーシングおよびデジタル生計支援の取り組みを拡大していきます。

難民・避難民がデジタルスキルを習得するだけでなく、実際の仕事にアクセスし、グローバルなデジタルプロジェクトへ貢献し、デジタル経済により深く参画できる経路をつくり続けることが、当組織の継続的な取り組みです。

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