HPAIR(Harvard College Project for Asian and International Relations) は、1991年から続く「学生版ダボス会議」とも呼ばれる国際会議です。
世界のトップ大学から選抜された学生450名以上が参加し、教授陣や実務家と共に、グローバル課題に挑む場を提供しています。
📍2025年の開催地は東京大学。テーマは 「Reinventing Vitality: Momentum and Memory」。
経済・政策・テクノロジー・環境・ヘルスケアの視点から、持続可能な未来を議論します。
その中核プログラムのひとつが Impact Challenge。企業や団体が提示する社会課題に対し、学生たちがチームで解決策を考え、最終日に発表する形式で行われます。
Robo Co-op代表の金は、このImpact Challengeで審査員を務めました。
セッションでは 「難民の企業家育成」 もテーマのひとつとして取り上げられ、学生たちは難民が日本社会で自立し活躍できる仕組みについて議論しました。
週末を通じて約15組の学生チームが多様な視点からアイデアを提示し、金はその成果を審査員として受け止め、フィードバックを行いました。
Robo Co-opは、シングルマザーや難民といった多様な人材が、それぞれの経験や視点を強みに変え、社会課題に向き合う未来を描いています。その過程で新しいアイデアや事業が生まれ、既存の価値観が更新されていきます。
HPAIR 2025は、こうした 「共創」 の精神を国際社会に示す舞台です。Robo Co-opの取り組みは、テクノロジーを単なるツールとして使うのではなく、人と人をつなぎ、信頼を育み、新しい経済や文化の基盤を築くことにあります。難民や多様な人材が活躍する姿は、社会が持つ潜在力を解き放つ象徴です。
難民やシングルマザーの挑戦を支えることは、単なる社会貢献ではなく、持続可能な未来への投資 です。彼らが築く事業やネットワークは、次世代のグローバル課題解決を牽引していくでしょう。