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Microsoft TeamsとMicrosoft 365、SlackとGoogle Workspace、CRMとERP、データベース、クラウドサービス、そして社内のナレッジベース。チームがすでに使っているものにAIをつなぎ、質問した本人が見てよいものだけを見るようにつくります。それ以上は見せません。
難しいほうの半分
チームがすでに開いているチャットの中のアシスタントは使われます。新しいログインの向こうにあるものは、たいてい使われません。そこまではよく知られています。うまくいかないのは、もっと静かな部分です。ナレッジベースが一つのインデックスとして埋め込まれ、文書についていた権限はついてこない。するとアシスタントは、丁寧に頼めば誰にでも人事フォルダの中身を要約してくれるようになります。何も侵害されておらず、エラーとして記録されるものもありません。つくられたとおりに動いているだけです。
アシスタントは、質問した本人が自分で開けるものだけを使って答えます。誰かがあるフォルダへのアクセスを失えば、アシスタントもその人に対してはそれを失います。誰かが変更を覚えておく必要はありません。
会社が持つすべての文書を一度に埋め込み、質問を打ち込める人なら誰でも検索できるようにしたもの。デモでは見事に映え、役に立つ道具を情報漏えいに変える、いちばんの近道です。
提供内容
六つの領域です。当社が使ってほしいものではなく、御社がすでに動かしているものから選んでいます。すべての関与にすべてが必要になるわけではありません。
組織がすでに日々を過ごしているチャットと文書の中にアシスタントを置き、いつものIDでサインインします。新しくつくるアカウントも、答えを探しに行くもう一つの場所もありません。
同じことを、もう一方の環境で動くチームのために。あるいは両方を同時に使うチームのために——これは誰が計画したよりもよくあることです。質問が出たそのチャンネルで答え、どこか別の場所へ来てもらうことはしません。
顧客、受注、在庫、請求書。実際に何が起きているかを知っているシステムです。そこから読み取るのは簡単なほうです。そのどの項目を、アシスタントが誰かに向けて繰り返してよいのかを決めること。それが仕事です。
ほかに良い入口がないシステムには、直接つなぎます。理由がない限り読み取り専用で、スキーマ全体ではなく、その仕事に必要なテーブルとエンドポイントだけに範囲を絞ります。
データがすでに置かれているサービスに、御社の認証情報でつなぎます。御社が更新でき、当社に連絡することなく御社が取り消せる認証情報です。
文書を、質問に答えられるものにします。文書がすでに持っている権限はつけたまま。そしてどの答えも出典の文書を指し示すので、人はそれを鵜呑みにせず、確かめることができます。
進め方
アシスタントが触れる可能性のあるすべてのシステム、その持ち主、そしてその中で誰が何を見てよいのか。その一覧が一か所に書き出されるのは、これが初めてということも少なくありません。
一つのツール、一つのチーム、一種類の質問。あらゆる場所に一度に現れたアシスタントは、いちばん準備の足りないチャンネルでの、いちばん悪い答えで評価されます。
接続ごとに仕事に必要な範囲に絞り、システムが許す限り質問した本人として答え、拒否されるべきアカウントでテストします。テストしていない権限は、ないのと同じです。
三段階目で、チームがすでに働いている場所で答えるようになります。 残りの二つが、相手側が変わった後も正しく答え続けるようにします。
連携は静かに壊れます。認証情報が期限切れになる、ベンダーのリリースで項目名が変わる、権限が取り消される——それでもアシスタントは、まだ届く範囲から答え続けます。接続ごとにまさにそれを監視するので、欠けたところに気づくのは顧客ではなく監視です。
認証情報は御社の保管庫に、コネクタは御社のリポジトリに。そして、何が何につながっているかを書いた地図。あるシステムを変えたくなった日に、それに依存しているものすべてを、当社に聞かずに見渡せます。
はっきり言うと
このページに出てくるツールのいくつかは、いまや独自のアシスタントを備えています。チームの質問がそのうちの一つの中で完結するなら、正直な助言は、すでに支払っているものを有効にして、それではつなげない接続のために予算を残しておくことです。後になって気づいていただくより、最初の打ち合わせでそう申し上げたいと考えています。つくった連携が真価を発揮するのは、答えが複数のシステムにまたがるところです。CRMとERPと共有ドライブ——そのどれか一つだけではなく。
その前に
このページで説明している種類のものです。Microsoft TeamsとMicrosoft 365、Slack、Google Workspace、CRMとERPのプラットフォーム、エンタープライズのデータベース、クラウドサービス、API、そして社内のナレッジベース。ページ上部の図に描かれた製品は各種類の例であり、当社が構築した連携の一覧でも、当社が持つ提携の一覧でもありません。それ以外については、そのシステムに文書化された入口があるかどうかが問題です。あれば検討できます。なければ何が必要になるかをお伝えします。やる価値はない、というのが正直な答えである場合もあります。
権限がデータと一緒についてくれば、見せません。そしてそこが、当社がいちばん時間をかける部分です。誰が質問しているかをシステムが教えてくれる場合、アシスタントはその人として答えます。教えてくれない場合は、届くものすべてが質問できる全員にとって安全になるまで、接続を絞ります。そして接続ごとに、そのどちらなのかをお伝えします。
いずれ、何かが壊れます。どの連携も、誰か別の人が管理しているシステムとの約束だからです。コストを決めるのは、それを監視から知るのか、利用者から知るのかです。接続ごとに、エラーを出さない種類の障害を見張っていますし、御社のチームが持つ地図には、何がそれに依存しているかが書かれています。
できます。そしてその時点で、それは連携ではなくエージェントとして扱うべきものになります。読み取りは、人が確かめられる答えを返します。書き込みは、ほかの人が頼りにする記録を変えます。そこには権限の地図とレビューの手順が必要で、それはAIエージェント開発が扱う領域です。
いいえ。むしろそこが肝心です。仕事は、御社がいま動かしているものから始まります。あるシステムが本当に妨げになっているならそう申し上げますが、それを置き換えるのは、独自の予算を持つ別の判断です。連携の中に紛れ込ませて持ち込むべきものではありません。